今回は、自分で浮気現場を見たが証拠を取るのを忘れ、その後、興信所を使ったが証拠を取れなかった方の体験談です。

自分の職種は長距離トラックドライバーをしているため、なかなか家には帰れませんでした。

嫁と結婚と同時にマイホームを購入しました。

嫁との間には子供もいてないので、嫁は一人で家でいたり、友達と遊びに行ったりしているものだと思っていました。

しかし、自分がいない家で嫁は不倫をしていました。

確かに週に1度くらいしか帰ってこないので淋しい気持ちはわかるけどさすがに家で不倫されていることにショックを受けました。

不倫が発覚したのは偶然にも納品先が休みになり、仕事が早く終わったので驚かしてやろうと思い、いつも帰らない平日の昼間に家へ帰りました。

自分も驚かそうと思っているので、玄関のドアをこそっと開けて気付いたことは、自分の持ってない革靴が1足置いてあったことです。

変だなとは思いましたが深くは考えず、その時はまだ驚かしてやろうとこっそりと家に上がりました。

足音を立てずにリビングのドアをこそっと開けると誰もいませんでした。

買い物でも行ったかなと思って、帰ってきたらビックリするようにどうしようか考えていると2階でかすかに嫁の話し声が聞こえました。

2階にいるのかと思い、こっそりと階段を上がりました。

2階には3部屋あるのですが、2部屋ドアが開いていて1部屋閉まっていました。

ここにいるなと思い、ゆっくりドアを開くと嫁のあの声が聞こえました。

まさかと思い、部屋の中を覗くと嫁と知らない男が行為をしている最中でした。

自分はいけないものを見てしまったと思い、ゆっくりとドアを閉めました。

足音をならさないように階段を下り、そのまま家を出ていきました。これからどうしようかと考えて家の近所を歩いていました。どれくらい歩いたのか覚えていませんが、気がついた時には家に戻ってきていました

そして、とても後悔しました。なぜ証拠を取らなかったのか。その場で踏み込まなかったのかと。

今さら問い詰めても、証拠がない以上、白を切るに決まっています。嫁はそういう性格です。

家を見ると嫁が洗濯物を取り込んでいたので、不倫相手はいてないのだなと思い、なにもなかったかのように帰りました。

いつも帰ってこない平日に帰ってきたので嫁も最初はビックリしていましたが、笑顔で迎えてくれました。

自分は嫁の不倫現場を見たことは口に出せずに興信所を使う決意をしました。

ところが、興信所を使っても、その男性が家に来る写真しか抑えられません。

ホテルなどを出入りする写真であれば、決定的な証拠といえますが、昼間、家に来ているだけということだと、いくらでも言い逃れができます。

実際、興信所に撮ってもらった写真を突きつけて離婚を切り出しましたが、友人の相談に乗っていただけと言われました。

もちろん、あの日目撃した話もしましたが、否定された挙句、そんなに言うなら裁判でもなんでもやればと逆ギレです。

興信所の費用は2日で40万円ほど。結局、裁判しましたが、裁判官も怪しいとは思ったものの、証拠が足りないということで、慰謝料は取れませんでした。

本当にお気の毒な体験談だと思います。

自宅での浮気については証拠をとりたいなら、自宅に自分が入っていくか、自分で録画や録音するしかありません。

どんな優秀な探偵でも自宅の中に入っていくことは法律上できないからです。

もちろん頻繁に浮気相手が自宅に来ている事実をおさえれば浮気と認められる可能性もありますが、何日も興信所を使うのは費用がかかりすぎます。

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