浮気調査や人探しで役立つのが探偵です。
興信所goodでは、しっかりと調査してくれて、費用も適正な興信所をピックアップし、ランキング形式でご紹介します。
ぜひ、興信所選びにお役立てください。
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総合探偵社TS
証拠をおさえる調査力、短時間なら良心的な値段の探偵事務所です。
短時間からの依頼も可能なので、怪しい日を特定できるのであれば、使えます。相談と見積もりは無料なので問い合わせして損はありません。電話する→☎0120-178-620 -
総合探偵社アムス
どんな人にも使いやすいの、アムスです。全国に支店があり、値段も安いです。リアルタイム報告があるので、安心して依頼できます。
アムスの特徴は、料金の安さです。電話する→☎0120-611-029ISM調査事務所
夫婦カウンセラーの資格をもつ探偵の適切な対応が特徴的です。
なお、イズムは現在キャンペーン中で5万円分無料で浮気調査が可能です。5万円分だと3時間ちょっとですが、ピンポイントでの依頼なら使えるかもしれません。
電話する→☎0120-601-087原一探偵事務所
3社と比較すると費用は少し割高になります、全国一の規模を誇るのが原一探偵事務所です。
テレビ取材なども多数受けており、調査員、調査車両の数はトップクラス。
調査力は間違いのない実力です。
興信所の料金の相場
興信所の料金は基本的に調査員の数×調査時間で決まります。
低料金でやっている興信所の調査内容別の相場はおおよそ、下記の表のとおりです。1日(合計8時間) 2日(合計16時間) 浮気調査(探偵1名) 8万円 15万円 浮気調査(探偵2名) 10万円 20万円 浮気調査(探偵3名) 12万円 24万円 人探し(緊急性あり) 24万円 48万円 ストーカー・嫌がらせ 12万円 20万円 いじめ 12万円 20万円 この表は上記にも書きましたがかなり安めの相場です。あまり依頼が入っていない時期で探偵の稼働状況に余裕がある場合の料金と考えてください。
ホームページなどで、この表よりも低料金とアピールしているところは、むしろ疑ってかかった方が良いです。
たとえば探偵1名の料金が3000円未満というのはどう考えてもおかしいです。
常識的に考えてほしいのですがプロの探偵であればどんなに低くても時給は2000円くらいもらっていてもおかしくありません。それに車両費やカメラ機材代などを考えれば1時間あたり3000円以下で探偵を使えるわけがないのです。
それから、完全成功報酬制につられて行くのも気をつけましょう。
だいたい、浮気をするのが、ほぼ確実な案件でなければ成功報酬制で引き受けてくれることはありません。
たとえば、家にホテルのスタンプカードやマッチが置いてあったとか、相手の女性とのLINEを写真にとった画像が手元にあったとか。
そういった物証を興信所に見せないと成功報酬制では受けてくれないところがほとんどです。
さらに、成功報酬制と言っておきながら、いざ面談に行ったら「着手金」「調査実費」などと言って料金を最初に取るところも多いです。
とにかく大切なことは2ヶ所以上、実際に面談に行って、契約は最初の面談ではしないことです。調査を頼むのは比較検討してからでも遅くはありません。
分野別のおすすめ興信所
不倫調査なら、総合力で1位のTSがおすすめです。
一方、企業調査や、結婚前の身辺調査など、ある程度時間に余裕がある場合、複数の探偵事務所に相談したうえで、見積もりを比較するようにしましょう。依頼時の注意点
当サイトでおすすめの探偵事務所は、きちんと調査をしてくれて料金も適正です。
しかし、他の興信所の中には、調査員の数が1名しかおらず、まともな調査ができないところや、高額料金を請求してきたり解約が一切できないところも存在します。依頼をする際には、必ず契約書を作るところに頼むようにしてください。
また、契約書の中身はきっちりと読むことです。
チェックするポイントは、契約期間、解約が可能か、解約金はかかるのか、基本料金に含まれるもの、加算料金となるものです。
下図のとおり探偵業法が施行された平成19年に4000だった興信所が今や5000を超えています。毎年600件強の興信所が誕生し、600件弱の興信所が倒産しています。本当に調査力のある探偵がこんなにいるとは到底、考えられません。
つまり、かなりの数の興信所が、実力もないのに営業していることになります。実際、探偵や興信所に関する苦情は非常に多くなっています。
下記は国民生活センターに寄せられた苦情件数のデータです。
年度 2013 2014 2015 2016 相談件数 1710 3129 4303 4430(ただし11月分まで)
2017年~2019年までの苦情件数は公表されていませんが、年々増加している傾向から言って相当数多いことは間違いないでしょう。ただし、苦情のほとんどは、業界の人間でも、ほとんどは名前を聞いたこともないような小規模探偵事務所です。
最近の事例でも、「契約をしたものの、実際には調査をしていない」「お金だけ受け取り、その後連絡が取れなくなった」という、いわゆる架空調査や、「詐欺業者に騙されたので返金交渉をお願いしたが、何もしてくれない」といったまともな探偵であれば、そもそもやらない仕事内容が問題となっています。
探偵は事実を調べるのが仕事であって、交渉の代理人はできません。ですから、探偵の業務内容の中心は浮気調査というのが基本です。それ以外の業務を中心にやっていたり派手に広告しているところは特に注意が必要です。
トラブルに巻き込まれないためには、自分がしっかりしてなくてはいけません。
興信所の正しい選び方
最近、他社を落とすような記述をホームページに書いて自社が一番優れているかのような宣伝をする探偵事務所が目につきます。しかし、そういった興信所に騙されてはいけません。
自分では自分の良いところを言うのは簡単です。本当に優れた調査力を持っているのであれば、自然と口コミがわくはずです。当サイトのような口コミサイトや第三者が作った探偵評価サイトを信頼すべきです。ただし、口コミサイトを盲信するのも良くありません。最近は大きい興信所は全国に支店を展開しています。そのため、たとえば、東京では評判が良くても大阪では受付の対応が悪いということもありえるわけです。
ですから、必ず、複数の興信所に自分で相談に行きましょう。実際、浮気調査や所在調査は、個別事情によってかかる費用は変わりますから、電だけ話では見積もりすら取るのも難しいです。最後に1つだけ注意点を述べたいと思います。
小さくて知名度もない怪しげな探偵事務所に依頼する場合は本当に気をつけてください。可能なら依頼を撤回する勇気が必要です。
探偵の探偵というドラマをご存知でしょうか。北川景子さんが「探偵を調べる探偵」を演じています。探偵と言っても誠実な人間ばかりではありません。依頼者を騙してお金を儲けたり違法調査をやるような悪徳探偵がいるのです。
これはドラマの中だけの話ではありません。現実にも存在します。
というよりも、「ぼったくり」「ストーカーを手助けするような探偵」「架空調査」「犯罪行為をする興信所」「調査対象者に依頼者のことを話す探偵」など含めると、まともな興信所の方が少ないかもしれません。
それくらいグレーな業界なのです。ですから、実績があって、きちんと公安委員会にも登録している興信所を利用することが肝心です。公安委員会に届け出をしているところであれば、定期的に公安委員会による立入検査が行われるので、怪しいことはできなくなります。
具体的には、重要事項をきちんと相談者に説明していなかったり契約書を作っていなかった場合に業務停止命令が出されることになります。
もちろん、届け出をしていても悪いことをやる興信所はあるのですが、大手は営業停止になんてことになったら大損害が生じます。したがって、大手ほど、法律やマナーを守って依頼者のために誠実に仕事をしています。
相談するなら、大手の歴史がある興信所。これが鉄則です。
- 離婚をするつもりがないのだけど、調査はしない方が良いですか?
- 絶対に調査をした方が良いです。不倫は放っておくと本気になるケースが多いです。証拠を取れるうちに取っておかないと相手から離婚を切り出された時に防ぐ手立てがありません。
一方で、証拠があれば法律上、離婚を拒否することができます。有責配偶者からの離婚請求は原則として認められないからです。
「不倫を辞めさせる」or「慰謝料を請求する」という話は置いておき、まずは証拠をつかみましょう。 - 相談したことが相手や近所にバレてしまわないか心配です
- 当サイトに掲載しているような興信所に相談する限り、心配はありません。
まず、探偵は探偵業法10条で守秘義務をおっています。友人や家族に話すよりもずっと信頼できますし、まず口外される可能性はありません。
また、調査も相手にバレないことを第一として行うので、大手の興信所であれば、そのようなミスは犯しません。
調査完了後にもらう調査報告書をあなたが家に持ち帰って、見つかるような場所に置いておけば話は別ですが、そうでなければ相手にわかる可能性はほぼないと言って良いでしょう。
東京のナンバーワン興信所
東京は日本の首都だけあって、興信所の数も多いですが、相談。依頼する価値があるところは本当に少ないです。
料金だけが高くて調査員の調査レベルが引く興信所やお金だけもらってほとんど調査をしない悪徳興信所もあるので特に注意してください。
たとえば東京の興信所であれば、TS探偵社かアムスがナンバーワンと言っても過言ではないので、このどちらかを選んでおけば安心です。